はしはじめ

「はしはじめ」ってどんなもの?

「はしはじめ」は、短期間で正しい箸の持ち方をマスターするための練習用の箸です。
ぬくもりのある天然素材(桑)を使用し、手作りで製作しております。

「はしはじめ」は、習熟のステップに合わせたNo.1、No.2、No.3の3種類で構成されています。(成人男性向けはNo.1のみです)
ステップに合わせた「はしはじめ」を使って食事をしていくうちに自然に箸の持ち方がマスターできるようになっています。

もちろん、すでに間違った使い方を覚えてしまった子どもにも有効で、短期間で自然に身につくように工夫されています。年齢に合わせた子ども用に加えて、大人用もご用意しました。

・2~3才向け
・4~6才向け
・小学校低学年向け
・小学校高学年および成人女性向け
・成人男性向け
があり、それぞれに右利き用左利き用があります。

「はしはじめ」で初めから正しい持ち方を

通常の箸を幼児に持たせると、上の箸と下の箸との間隔を保持出来ず×の形か、箸を全部の指で握るような形、等で物をつかみます。これを直そうとすると上下の箸が動いてしまい、また、幼児の指の筋力が未発達だったり上下の箸の間隔を開ける癖がついていない為、正式な箸の持ち方をさせるのはこの時点では不可能です。
×の形か握るような形でしばらく持たせておき、根気よく徐々に矯正してゆき、正式な持ち方になるのには1~2年はかかります。その間に矯正を怠ると最初の持ち方の癖がつき、後で直すのは非常に苦労しますし、直らずにそのまま成人になる人がかなりいます。

成人で持ち方がおかしい人に意見を聞いたところ、何度か直そうと努力したが、その間の食事がまずくなりやめてしまったり、長年間違った使い方をしていた為、これを直すのには右利きを左利きに変えるくらい大変だという意見もありました。



「はしはじめ」はこんな人が作っています


「はしはじめ」は材質に肌にやさしい天然素材(桑)を使用しています。製作は県美展に連続入選を果たし、山形新聞でも紹介された名匠・須藤弘一が真心をこめて手作りで製作しております。
名匠・須藤の卓越した高度な技術によって、通常は0.1ミリ単位と言われる箸の精度を、0.01ミリ単位の高精度で製作しています。